「暇」は、あなたが優秀である証拠です
エンジニアの皆さん、お疲れ様です。日々の業務をコードで効率化して、気付いたら「今日のタスク、もう終わっちゃったよ……」なんてこと、ありませんか?
私も以前、現場の作業を自動化しすぎて、午後からはずっと野球の試合結果を追っていた時期がありました。でも、そのまま座っているだけでは、給料もスキルもなかなか上がらないんですよね。
そこで私が、実際にやってみて「これは効いた!」という、社内評価を爆上げするための次の手を5つ紹介します。
1. 営業や経理の「ちょっとした不便」をコードで書き換える
自分のタスクが終わったら、隣の部署の人の動きを見てみましょう。彼らは、エンジニアから見れば「もっと楽にできるのに」と思うような、Excelのコピペ作業や手入力に追われていたりします。
- 具体的な例: 毎日1時間かかるデータ集計を、1クリックで終わるスクリプトにしてあげる。
- メリット: 技術が分からない人から見れば、あなたは「魔法使い」のように見えます。これが信頼に直結するんです。
専門用語を使わずに、「これを使えば、定時で帰れるようになりますよ」と一言添えて渡すのがコツですね。
2. 未来の自分と仲間に「読みやすいドキュメント」をプレゼントする
自動化の仕組みは、作った本人にしか分からない「ブラックボックス」になりがち。これを誰でもメンテナンスできるように整理しておくのが、プロの仕事です。
- 具体的な例: 「なぜこの技術を選んだのか」という背景を、物語のようにWikiに残す。
- メリット: あなたが休みの日でも現場が回るようになり、チーム全体から「仕事が丁寧な人だ」と認知されます。
「自分がいなくても大丈夫な状態」を作る勇気が、逆にあなたを「手放せない存在」に変えるから不思議なものですよね。
3. 誰も触りたがらない「秘伝のタレ(負債)」をゲーム感覚で掃除する
どの現場にも、怖くて誰も触れない古いコードや、ぐちゃぐちゃな設定ファイルがあるはずです。暇な時間こそ、この「爆弾」を少しずつ解体するチャンス!
一気に全部やる必要はありません。今日はこの1ファイルだけ、明日はここだけ、といった具合にパズルを解く感覚で進めてみてください。これが積み重なると、システム全体の安定性が驚くほど高まります。
4. チームの「知恵袋」になって、ナレッジを垂れ流す
自分が学んだ技術や、自動化のコツをチーム内に共有しましょう。大げさな勉強会じゃなくて、Slackの分報(times)や雑談の中で「これ便利ですよ」とつぶやく程度で十分です。
- 具体的な方法: 新人さんが詰まっていそうな部分を、先回りして解説記事にする。
- メリット: 頼られる存在になると、自然とやりがいのある大きな仕事が舞い込んでくるようになります。
出し惜しみせず、自分の知識を周りに配る。これが結局、自分の市場価値を上げる一番の近道なんです。
5. 技術の先にある「お金の流れ」に首を突っ込む
最後に、エンジニアとして一皮むけるための提案です。コードを書くこと自体よりも、「この機能は会社の売上にどう貢献しているのか?」という視点を持ってみましょう。
「このコストをこれだけ削れば、利益がこれくらい増えるはず」という提案を、上司に数字で伝えてみてください。経営層は、ただ「技術が好き」な人よりも、「ビジネスを理解して動けるエンジニア」に高い給料を払いたいと、本気で思っていますから。
まとめ:浮いた時間は「自分への投資」に使おう
「自動化して暇になった」というのは、あなたがそれだけ実力があるという素晴らしい証拠です。その時間をどう使うかで、これからのエンジニア人生が大きく変わります。
今の会社に不安があるなら、まずは社内で「なくてはならない人」になってから転職や独立を考えるのが、もっともリスクが低い進み方。焦らず、まずは隣の人の「困った」を解決することから始めてみませんか?
私も、今の妻との生活や趣味の野球観戦を楽しみながら、一歩ずつ進んできました。あなたも、きっと大丈夫です。応援していますね!
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