「退職金がない」という現実、ぶっちゃけ怖くないですか?
こんにちは、shiroです。東京近郊でフリーランスのエンジニアを始めて、気づけば10年目になります。今はSalesforceなどのクラウド領域を中心に、時々Pythonでの自動化ツール開発なんかをやっています。
突然ですが、今の働き方に満足していますか?「多重下請けの案件ばかりで給料が上がらない」「毎月の残業が多すぎて、自分の時間が全く取れない」そんな不満を抱えている方も多いはずです。実は、20代から30代前半のころの私も、全く同じ悩みを抱えていました。
当時の私は「いつかフリーランスになって自由に働きたい」と思いつつも、ある大きな不安に足止めされていたんです。それが、「退職金ゼロ」の恐怖でした。
会社員なら当たり前にもらえる退職金が、フリーランスにはありません。老後のお金をどうやって準備すればいいのか。一度悩み始めると、夜も眠れなくなるほど不安でした。でも、そこであきらめずに「お金の仕組み」を勉強したことで、その不安をすっかり消し去ることができたんです。今回は、私が実践した「不安を消すためのシンプルな戦略」を、包み隠さずお話ししますね。
まずは「お金のストック」を増やす。新NISAとiDeCoの合わせ技
フリーランスが将来の不安をなくすために、真っ先にやるべきなのが資産運用です。私はFP3級の知識をベースに、自分に合った無理のない仕組みを作りました。
1. 新NISAをフル稼働させる
国が用意してくれた非課税制度、使わない手はないですよね。毎月決まった額を自動で積み立てる設定にして、あとは完全にほったらかし。株価の日々の値動きに一喜一憂する必要もなくなります。最初に設定するだけで、気づけばお金が働いてくれる仕組みが作れます。
2. iDeCoで確実な節税と将来の備え
フリーランスにとって、iDeCoは最強の節税ツールになります。掛け金の全額が所得控除になるため、毎年の税金を大きく抑えられます。退職金の代わりに、自分で退職金を作るイメージですね。私はこの2つを組み合わせることで、将来への安心感を手に入れました。
「でも、投資に回すお金なんてないよ」と思うかもしれません。そこを解決するのが、私たちの本業である「エンジニアのスキル」なんです。
Pythonとn8nで日常の無駄を徹底排除!浮いた時間でお金を稼ぐ
私たちが持っている「エンジニアの技術」は、ただの労働の道具ではありませんよね。自分の生活や仕事を楽にするための強力な武器になります。普段のちょっとした単純作業や、データの転記作業などは、PythonやiPaaSの「n8n」を使ってどんどん自動化してしまいましょう。例えば、こんな面倒な作業です。
- 毎日の案件チェックや情報収集の自動化
- 定型メールの自動作成と送信
- 請求書発行や経費処理の下準備の自動化
一つひとつは5分や10分の作業かもしれませんね。でも、これらが積み重なると、1ヶ月で数十時間もの時間が生まれる計算になります。この「浮いた時間」を使って、もっと高単価な案件をこなしたり、新しい技術の勉強に充てたりするわけです。時間を生み出して収入を増やす。このサイクルを回すことが、フリーランスとして生き残るための秘訣です。
一歩を踏み出せないあなたへ。まずは小さく始めてみよう
ここまで読んで、「自分にもできるかな」と感じている方もいると思います。大丈夫です、最初から完璧にできる人なんていません。大事なのは、まずは何事も始めてみること。これにつきます。
「新NISAの口座開設だけやってみる」「Pythonで簡単なスクリプトを1行書いてみる」そんな小さな一歩で十分なんです。その積み重ねが、数年後に大きな差になって返ってくるはず。もし、「多重下請けから抜け出したいけれど、何から手をつければいいか分からない」「今のスキルでフリーランスになれるか不安」と一人で悩んでいるなら、誰かに頼ってみるのも手ですよ。
私自身、低レイヤーの泥臭い仕事から始めて、スキルチェンジを繰り返してここまで来ました。だからこそ、今あなたが抱えている不安や痛みが、痛いほどよく分かるつもりです。そこで、東京近郊で実務経験が2年以上ある現役エンジニアの方を対象に、個別のLINE転職・独立相談を用意しました。カフェで後輩の相談に乗るような感じで、ざっくばらんにお話しできればと思っています。将来の不安を安心に変えるための第一歩として、プロフィールのリンクから気軽に友だち追加して、メッセージを送ってくださいね。あなたの挑戦を心から応援しています!
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