こんにちは、フリーランスエンジニアのshiroです。
最近、フリーランスとしての働き方ってどうなのかな、って考えているエンジニアさん、多いんじゃないですか? shiroもね、最初はそうでした。
特に、インボイス制度が始まってから、「あれ?手取り、減るのかな?」って漠然とした不安を感じている人もいるかもしれませんね。実際にshiroの周りのフリーランス仲間からも、そんな声、よく聞くんですよ。
会社員からフリーランスになったばかりのエンジニアさんや、これからフリーランスを目指そうとしている人にとっては、税金や制度の話って難しく感じますよね。でも大丈夫!今日の記事では、インボイス制度で手取りが減るかもしれないという不安を解消するために、今すぐできる具体的な対策を5つ紹介していきます。
shiro自身の経験も踏まえて、親しい先輩がカフェでアドバイスするような気持ちで書いていくので、気軽に読んでみてくださいね。
インボイス制度、手取り減るかも?フリーランスエンジニアが今すぐすべき5つの対策
インボイス制度が始まってから、フリーランスエンジニアを取り巻く環境は少し変わりました。特に、免税事業者の方は、取引先から消費税分の値下げ交渉をされる可能性もゼロじゃない、なんて話も聞きますよね。
でも、必要以上に心配することはありません。しっかり対策をしておけば、手取りを維持したり、むしろ増やしていくことも夢じゃないんです。
shiroが実践している、または周りのフリーランス仲間がやっている効果的な対策を5つ紹介しますね。
1. 免税事業者との取引を見直す
まず最初に考えてほしいのが、現在免税事業者(課税売上高が1,000万円以下)として活動している人ですね。
インボイス制度が始まると、取引先が消費税の仕入れ税額控除を受けるには、適格請求書(インボイス)が必要になります。あなたが免税事業者のままだと、インボイスを発行できませんよね。
これによって、取引先はあなたが請求する消費税分を負担することになるから、「消費税分の値下げをお願いできませんか?」と交渉されるケースも出てくるかもしれません。これが手取り減少に直結する可能性なんです。
具体的な対策はこうです。
- 現在の取引条件を確認する: まずは、今の契約内容と、消費税の扱いをしっかり把握しましょう。
- 取引先とのコミュニケーション: 不安であれば、取引先に「インボイス制度について、今後の取引で何か変更はありますか?」と早めに相談してみるのも一つの手ですね。
- 交渉の準備: もし消費税分の値下げを打診された場合、自分のスキルや単価でカバーできるか、あるいは他の部分で調整できないか、考えておく必要があります。いきなり単価を下げる前に、できることはないか冷静に検討してみてください。
慌てる必要はありません。一つずつ、自分の状況に合わせて対応していくことが大切ですよ。
2. 課税事業者になる検討も視野に入れる
免税事業者だった人が、あえて課税事業者になるという選択肢もあります。これは一見、「税金が増えるの?」と思うかもしれませんが、メリットもあるんです。
課税事業者になれば、適格請求書発行事業者として登録できて、インボイスを発行できます。すると、取引先は消費税の仕入れ税額控除を受けられるので、安心してあなたに仕事を依頼しやすくなる、という側面があるんですね。
特に、大手の企業や、インボイス制度に厳密に対応している企業と取引が多い場合、課税事業者になることで仕事が減るのを防いだり、逆に新しい案件を獲得しやすくなるかもしれません。
ただ、注意点もあります。
- 税金が増える: 課税事業者になると、消費税を納税する義務が発生します。これは大きな負担ですよね。
- シミュレーションが重要: 簡易課税制度の適用も検討しながら、自分の売上や経費を基に、課税事業者になった場合の納税額をしっかりシミュレーションすることがめちゃくちゃ大事です。税理士さんに相談するのも、すごくおすすめですよ。
shiroの周りでも、取引先の要望に応えるため、あえて課税事業者になったフリーランスもいます。自分のビジネスにとって何が一番良い選択か、じっくり考えてみてくださいね。
3. 経費計上を徹底する
これはインボイス制度に限らず、フリーランスとして活動する上で基本中の基本なんですけど、経費計上を徹底することは、手取りを増やす上で本当に重要です。
経費として認められるものを漏れなく計上することで、課税所得を減らし、結果的に所得税や住民税、そして国民健康保険料の負担を軽くできます。
「え、そんなものも経費になるの?」って思うものも、意外と多いんですよ。
例えば、こんなものが経費になります。
- 家賃・光熱費: 自宅で仕事をしているなら、家賃の一部や電気代、ガス代、水道代などが経費になります。家事按分って言って、仕事で使う割合を計算して計上するんです。
- 通信費: スマホ代、インターネット回線代も、仕事で使っている分は経費にできます。
- 消耗品費: ノートPCやディスプレイ、マウス、キーボード、文房具など、仕事で使う消耗品は経費にできます。
- 書籍代・セミナー費用: 技術書やビジネス書、スキルアップのためのオンライン講座やセミナー参加費も、もちろん経費です。これは自己投資ですよね。
- 接待交際費: 仕事関係の人との会食費なども、経費として認められる場合があります。
- 旅費交通費: 取引先への移動費や、セミナー参加のための交通費も経費ですね。
とにかく、領収書やレシートは必ず保管し、できれば会計ソフト(freeeやMFクラウド会計など)を使って日頃から記録していくのがおすすめです。shiroもこれらをしっかり記録して、毎年確定申告に臨んでいますよ。
4. 貯蓄と資産運用を始める
フリーランスは、会社員と違って給与が一定じゃないし、税金の支払いも自分で管理する必要があります。だからこそ、日頃からの貯蓄と、余裕があれば資産運用を始めることが、未来の安定に繋がるんです。
インボイス制度で手取りが一時的に減る可能性があると聞くと、やっぱり不安になりますよね。でも、しっかり貯蓄があれば、そういった変動にも冷静に対応できます。
shiroがおすすめするのはこんな感じです。
- 生活防衛資金を確保する: まずは、生活費の3ヶ月〜6ヶ月分くらいの貯蓄を目標にしてみてください。これは、もしもの時に心のゆとりを生んでくれます。
- NISAやiDeCoを始める: 税制優遇があるNISAやiDeCoは、フリーランスにとって特におすすめの資産運用です。積み立てNISAなら月々少額から始められますし、非課税で運用できる期間も長いから、将来への備えになります。
- 米国株や仮想通貨への投資: もちろん自己責任ですが、少し余裕資金ができたら、米国株や仮想通貨などにも目を向けてみるのも面白いかもしれません。shiroもNISAと米国株、あと少しですが仮想通貨もやっていますよ。野球や相撲観戦の合間に、チャートをチェックするのが日課だったりします。
投資は必ず余剰資金で行うこと、そして分散投資を心がけることが大切です。まずは少額からでも、未来のために一歩踏み出してみませんか?
5. 複数の収入源を作る
フリーランスにとって、一つの案件や顧客に依存するのは、結構リスクがあるんですよね。もしその案件が終了したり、取引先との契約が解消になったりすると、収入がゼロになる可能性もあるからです。
インボイス制度によって、特定の取引先との関係に変化があったとしても、複数の収入源があれば、その影響を最小限に抑えられます。
例えば、こんな方法があります。
- クラウドソーシングを活用する: スキマ時間でできる案件を探したり、自分の専門性を活かせるプロジェクトに参加したりするのも良いですね。新しい取引先を見つけるきっかけにもなります。
- 個人開発でサービスを作る: shiroも個人的にサービス開発をしています。自分のスキルアップにもなるし、もしヒットすれば大きな収入源になる可能性も秘めています。収益化まで時間がかかるけど、めちゃくちゃやりがいがありますよ。
- ブログや情報発信: 自分の知識や経験をブログで発信したり、SNSでシェアしたりすることで、広告収入やアフィリエイト収入、あるいはコンサルティングの依頼に繋がることもあります。
- オンライン講座やコンテンツ販売: 自分の得意な分野をオンライン講座にしたり、有料コンテンツとして販売するのも一つの手です。
複数の収入源を持つことは、金銭的な安定だけでなく、精神的な安心感にも繋がります。これは、フリーランスとして長く活動していく上で、本当に大事なことだなってshiroは感じています。
まとめ:インボイス制度は自分を見つめ直すチャンス!
インボイス制度が始まって、「手取りが減るかも…」という不安、すごく分かります。でも、この制度変更は、フリーランスとしての働き方やビジネスのあり方を改めて見つめ直す、良いチャンスと捉えることもできるんです。
今日紹介した5つの対策は、どれも今からできることばかりです。一つずつ、できることから始めてみてくださいね。
- 免税事業者との取引見直し
- 課税事業者になる検討
- 経費計上の徹底
- 貯蓄と資産運用の開始
- 複数の収入源を作る
フリーランスは自由な働き方ができる反面、自分ですべてを管理する責任も伴います。でも、その分、自分の力で未来を切り開く面白さもありますよね。
もし「自分一人で考えるのは不安だな…」「もっと具体的なアドバイスが欲しい!」と感じたら、いつでもshiroに相談してください。僕も最初は同じような不安を抱えていたので、あなたの気持ち、すごく理解できます。
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