残業代頼みをやめてプラチナプリファードで年間4万pt稼ぐ仕組み【FPエンジニア直伝】

お金・ライフスタイル

毎月40時間近く残業して、なんとか手取りを増やしている……そんな生活に疲れていませんか?

私はエンジニア歴10年目のshiroといいます。昔は低レイヤーの泥臭い現場で、深夜まで残業するのが当たり前の日々を送っていました。でも、どれだけ働いても税金で持っていかれるし、体力をすり減らすばかり。本当につらかったんですよね。

そんな私がフリーランスとして独立し、FP3級の資格を取って気づいたのが「お金の残し方」の重要性です。今回は、無理な残業を減らしつつ、カード決済の仕組みを使って年間4万ポイント以上を無理なく手元に残す方法をお話しします。

多重下請け現場で残業してもお金が増えない現実

多重下請けの構造の中にいると、どうしても「稼ぐ=残業時間を増やす」という思考になりがちです。ですが、このやり方には大きな落とし穴があります。

税金の壁と体力の限界

残業代で給与が増えると、その分だけ所得税や住民税の負担が重くなります。額面は増えても、手取りの伸びは思ったほどではありません。何より、20代後半から30代にかけて体力の衰えを感じ始める時期に、時間と健康を削り続けるのは危険かなと思います。

IT業界のトレンドと手取りの格差

客観的なデータを見ても、IT業界全体ではリモート案件や直請け案件の比率が年々高まっています。IPA(情報処理推進機構)の動向調査などでも示されている通り、スキルをクラウド領域やWeb系へずらして直請け案件にシフトしたエンジニアは、同じ労働時間でも単価が大幅に上がっています。無駄な残業で時間を消耗するのは、本当にもったいない労働スタイルなんです。

FP3級エンジニアが実践する「固定費の自動化」

そこで試してほしいのが、日常生活における「決済の集約」です。エンジニアなら業務でスクリプトを組んだり自動化したりするのが得意ですよね。それと同じ発想をプライベートのお金管理にも導入します。

プラチナプリファードで年間4万ptを狙う仕掛け

私が愛用しているのが「三井住友カード プラチナプリファード」です。年会費はかかりますが、ポイント還元率が非常に高く設定されています。

  • 家賃、光熱費、通信費などの固定費をすべてこのカードにまとめる
  • 毎月の食費や日用品、つみたて投資の決済もカード経由にする
  • 特約店(プリファードストア)を意識して使う

これらを徹底するだけで、年間で400万円ほどの決済規模になり、継続特典や通常のポイント還元を合わせて年間4万〜8万ポイント以上が勝手に貯まる構造が完成します。残業代で4万円分を稼ごうとしたら何時間かかるでしょうか? 税金が引かれないポイントの価値は、想像以上に大きいです。

残業代依存から抜け出すための3ステップ

カードの仕組みを作るのと同時に、本業の働き方も見直していきましょう。時間ができれば、資産運用の勉強やスキルアップに時間を割けるようになります。

1. スキルチェンジで単価を上げる

私は元々低レイヤーの仕事をしていましたが、ニーズが高く単価が出やすいSalesforceやWebクラウド領域へ方向転換しました。需要が高い分野に身を置くだけで、残業をしなくても収入のベースが一気に底上げされます。

2. 固定費のカード集約を完了させる

1度設定してしまえば、あとは毎月自動でポイントが貯まり続けます。浮いた残業代以上の「実質的な手取り増」を、労力ゼロで維持できるわけです。

3. 余白の時間で独立や転職の準備をする

定時で帰れるようになると、心と体にゆとりが生まれます。その時間を使って新しい技術を学んだり、フリーランス独立のための情報収集を進めたりするのが賢い選択かなと感じます。

キャリアとお金の不安を解消したい方へ

今の環境で「給与が上がらない」「残業ばかりで先が見えない」と悩んでいるなら、まずは手元の仕組みを変えるところから始めてみませんか?

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