【後悔】フリーランスエンジニアで失敗・借金する理由5選!現役の私が本音で語る回避術

フリーランス・独立

こんにちは!東京でフリーランスエンジニアをしている30代の私です。平日は常駐でバリバリ働きつつ、週末は妻と野球観戦や相撲を楽しんでいます。

今の環境に不安があって「フリーランスになれば全部解決する!」って思っていませんか?その気持ち、痛いほどわかります。私も数年前までは、満員電車に揺られながら同じことを考えていましたから。

でも、いざ独立してみると「あれ?思ってたのと違う…」と後悔して、中には多額の借金を背負って会社員に戻っていく仲間も見てきました。今回は、なぜエンジニアが独立で失敗してしまうのか、そのリアルな理由を5つお話ししますね。

1. 恐怖の「2年目税金ショック」を甘く見ている

会社員時代は、会社が勝手に税金を計算して給料から引いてくれていましたよね。これが当たり前だと思っていると、フリーランスになった瞬間に足元をすくわれます。

  • 住民税のタイムラグ: 住民税は「去年の所得」に対してかかります。独立1年目にたくさん稼ぐと、2年目に目玉が飛び出るような金額の請求書が届くんです。
  • 所得税と消費税: 確定申告でまとめて払う必要があります。手元の通帳にあるお金を全部「自分のもの」だと思って使い込むと、納税時期に資金がショートします。

要するに、売上の3〜4割は「最初からなかったもの」として別の口座に避けておかないと、税金を払うために借金するハメになるわけです。これ、マジで笑えない話なんですよ。

2. 生活水準を「売上」に合わせて爆上げしてしまう

フリーランスになると、月単価が60万、70万と大きく跳ね上がります。でも、これはあくまで「売上」であって、あなたの「手取り」ではありません。ここを勘違いして、すぐにタワマンに住んだり、高級な時計を買ったりする人がいます。

私がやってみてわかったのは、生活費を会社員時代と変えないのが最強の防衛策だということ。

一度上げた生活水準を下げるのは、山を登るより何倍も苦しいですから。趣味のゲームや仮想通貨にお金を使うのはいいですが、まずは半年分の生活費を貯めてからにしましょうね。

3. 技術への投資を忘れて「レガシー人間」になる

現場の仕事に追われて、新しい技術を学ぶのをやめてしまうのも失敗の典型的なパターン。会社員なら会社が研修を用意してくれますが、フリーランスは自分自身が商品です。

「今の現場で使っている言語だけで一生食っていける」なんてことは、今の速いエンジニア界隈ではありえません。気付いたら自分ができる技術の単価が下がり続け、仕事が選べなくなる。そうなると、もう泥沼です。

週末に少しコードを書いたり、最新の技術トレンドを追ったりする時間は、将来の自分への保険だと思って確保してくださいね。

4. 営業ルートを一つに絞りすぎている

特定のエージェントや、一つの取引先に依存しすぎるのも危険です。もしその会社が倒産したり、契約が打ち切られたりしたら、翌月から収入がゼロになります。

  • SNSで発信して横の繋がりを作る
  • 複数のエージェントに登録しておく
  • たまに勉強会に顔を出して顔を売る

こんな風に、収入の柱をいくつか持っておくのがポイント。私は常駐週5で働いていますが、いつでも動けるようにアンテナだけは常に張っています。心が安定していると、仕事のパフォーマンスも上がりますからね。

5. 健康管理を「自己責任」で放置する

フリーランスには有給休暇も傷病手当もありません。体が資本、これに尽きます。もし病気で1ヶ月動けなくなったら、その月の収入は本当にゼロ円。でも家賃や税金の支払いは待ってくれません。

私は無理な深夜残業は断るようにしていますし、土日はしっかり休んでリフレッシュするようにしています。相撲観戦で大声を出すのも、いいストレス発散になるんですよね。無理して働きすぎて倒れたら、元も子もありませんよ。

まとめ:準備さえすれば、フリーランスは怖くない

ここまで少し怖い話をしてきましたが、ビビらせたいわけじゃないんです。要は、「準備さえしっかりしていれば、フリーランスは最高の働き方」だということ。給与の不満や技術の行き詰まりを感じているなら、挑戦する価値は十分あります。

まずは貯金をしっかり作って、税金の仕組みを勉強するところから始めてみませんか?一歩踏み出した先には、会社員時代には想像もできなかった自由とワクワクが待っていますよ。応援しています!

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